2011年05月26日

6/12山根明弘氏講演会「町ねこ調査を始めよう!」のお知らせ

ながさき町ねこクラブ・長崎の町ねこ調査隊塾の活動のきっかけとなった山根明弘氏による「町ねこ調査」の講演会が下記の通り開催されます。入場無料・事前申込不要でどなたでもご参加いただけます。皆様ふるってのご参加をお待ち申し上げます。

町ねこ調査を始めよう!
──身近にいる町ねこたちについてもっとよく知ってみませんか?──

平成23年度長崎伝習所「長崎の町ねこ調査隊塾」主催公開講演会
●講師 山根明弘氏(北九州市立いのちのたび博物館 学芸員)
●日程 2011年6月12日(日)
●時間 14:00〜16:00(13:30開場)
●場所 メルカつきまち5階会議室(長崎市築町3-18)
●入場無料・事前申込不要(どなたでも参加自由です)
●問い合わせはこちらのフォームよりお寄せください。

講演会趣旨

北九州市で2年間にわたり、地元の動物愛護ボランティアの方たちとともに町ねこ調査を続けてきた山根明弘氏(北九州市立いのちのたび博物館・学芸員)をお招きし、町ねこの生態や町ねこ調査の実際についてお話をうかがいます。そして、町ねこを調べることを通じて、「人間にも動物にも住みやすい優しい街づくり」をどのように実現していくか、考えてゆきたいと思います。

講師プロフィール

1966年、兵庫県西宮市生まれ。九州大学理学部卒業(理学博士)。国立環境研究所、京都大学霊長類研究所を経て、現在北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)の学芸員を務める。専門は、動物の生態学と集団遺伝学で、最近はサウジアラビアのマントヒヒの生態も研究。著書に、玄界灘に浮かぶ小さな島(福岡県新宮町相島)において行なった7年間200匹のノラネコの調査・研究をまとめた『わたしのノラネコ研究』(さ・え・ら書房)などがある。

町ねことは?

まちなかを自由に歩き回るねこのことです。いわゆるノラネコのほか、家の中と外を行き来する飼いねこも含みます。
わたしたちの暮らしのなかで日常的に見かける身近なねこですが、その生態は意外によくわかっていません。

長崎の町ねこ調査

「長崎は、猫の多かけん」「尾曲がり猫は長崎の猫の特徴」などとよく言われます。車の入らない路地、急な坂道や階段など、長崎に点在する独特のまちなみの中を、町ねこたちは自由に歩き回ります。
ねこを愛し、可愛がる人々も多い反面、住宅の密集化により、糞尿や鳴き声、庭荒らしなど、ねこに関する苦情も多く見られます。また、捨てねこによる殺処分数は全国的に見ても多いのが実情です。
「長崎の町ねこ調査隊塾」では、人間にとって身近な動物である町ねこと平和に共存する方法を探るため、町ねこの実態を観察・記録し、データとして蓄積して生かしていくことを目的に活動を行なっています。

講演会ちらし

「知り合いに配りたい」「近所のお店に貼りたい」などのご希望がありましたら、こちらのフォームよりご連絡ください。A4判サイズとなります。

2011-0525_flier-a

2011-0525_flier-b

posted by machineko at 00:40 | Comment(0) | 町ねこ調査隊塾
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: