2013年03月17日

『ながさき町ねこハンドブック 2』できました

昨年度に引き続き、長崎の町ねこ調査隊塾の今年度の塾成果として『ながさき町ねこハンドブック 2』ができあがりました。

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目次
長崎の町ねこ調査隊塾のめざすもの
町ねこ調査を始めよう!
ねこの毛色と柄
ながさき町ねこハンドブック2の発刊によせて(山根明弘)
町ねこ調査マップ1〜3
長崎の町ねこ調査2012
まちねこの一日/まちねこの一年/まちねこの一生
〈短歌〉町ねこの四季
〈コラム〉ねこの名前
〈コラム〉オーストラリアのペット事情
「飼えないからって、捨てないで。」啓発ちらし
「不妊か手術は重要です」啓発ちらし
耳を小さくカットしているねこのお話
『市制百年 長崎年表』に見る 町ねこの過去、そして未来
ねこの雑学
「世界都市」「人間都市」と「町ねこ」問題
長崎伝習所「長崎の町ねこ調査隊塾」報道一覧
ながさき町ねこカルテ

3月20日(水・祝)の11〜16時にベルナード観光通で開催される「長崎伝習所まつり」で来場者の方に無料配布いたします。

posted by machineko at 01:42 | Comment(0) | 町ねこ調査隊塾

2012年08月14日

14日から岩合光昭写真展「ねこ」が始まります

併設の企画展示「長崎の『町ねこ』写真展」の準備かたがた、長崎県美術館へ行ってきました。

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エントランスロビーでは、明日のオープニング・セレモニーの準備中

 

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KTNさんに送られてきた「自慢のねこ写真」パネル。7月15日に県美術館ボランティアさんと長崎の町ねこ調査隊塾が共同で行った「町ねこ探し隊!」のねこ写真と、日本「長崎ねこ」学会さんのねこ写真コーナーも設けられています。一般の方からの応募写真は、会期中31日まで受け付けですが、もう既にパネルはいっぱいでした。どうすんだろ……?

 

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岩合展に合わせたミュージアムグッズも並んでいました。「端から端まで、全部下さい」と言ってみたい。

 

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こちらはちょっとお高いオリジナルプリントの販売コーナー

 

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県民ギャラリー入口の大パネルでは奈良県明日香村のねこさんが迎えてくれます。


で、「長崎の『町ねこ』写真展」は、この大パネルとチケットのもぎりコーナーの間のスペースに設営です。

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レーザーレベルという機械を設置するbangさん

 

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レーザーレベルから照射される赤色レーザーで、下から2段目の写真の下辺を揃えています。写真をクリックすると、レーザー光がうっすらわかります。

 

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こんな感じで設営が終わりました。

 

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手前から、入口大パネル、町ねこ写真展のポスター、町ねこ写真展コーナー、チケットもぎりと岩合光昭写真展スペース、になります。ポスターやちらしに写っているキジねことブルドッグが見えてますね。

 

岩合さんの写真展の方の設営のお手伝いをしながら、ちらっと横目で見ることができましたが、作品数も、また作品のバラエティの面でも、かなりボリュームがある展覧会です。普通の方でも30分は十分楽しめると思いますし、ねこ好きさんなら、全部じっくり見ようとすると、1時間半〜2時間くらいはかかってしまうのではないかな。土日などは混雑が予想されます。美術館は毎日10時から20時まで開館(入場は19時半まで)ですので、平日にささっと仕事を切り上げて、閉館ぎりぎりまで粘る、というのもよいかもしれません。会期は9月2日日曜日まで、途中8月27日月曜日だけは休館日です。

なお、ちらしでは、岩合さんのギャラリートーク&サイン会は25日土曜日のみ(11時からと14時半からの2回)となっていますが、その後変更があり、25日土曜日と26日日曜日ともに11時からと14時半から、合計4回開催されることになっています。ギャラリートークは入場券が必要、サイン会は図録を購入した先着100名限定、ということです。詳しくはKTNさんのこちらのページまで。

posted by machineko at 02:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 町ねこ調査隊塾

2012年07月28日

「子どものための町ねこ調査」を開催しました

全部で32名(塾生10名+参加申込者21名+オブザーバ1名)が長崎大学・文教キャンパスに集まり、「子どものための町ねこ調査」を開催しました。

わたしたちの身近で暮らすまちねこの生態は、実は意外と知られていません。どれくらいの数のまちねこが、どんなふうにひとと関わりながら、生まれ、育ち、子を育み、やがて死んでいくのか。まちねこの営みを知ることは、そうした〈命〉の営みを知ることでもありますし、社会における人間と動物との関係性について知ることでもあります。

そしてこのたび「長崎の町ねこ調査隊塾」では「子どものための町ねこ調査」と題して、長崎大学文教キャンパス内をフィールドとして、そこで暮らすねこを探して観察する企画を行なうこととなりました。教室でねこの探し方やスケッチのしかたについてのレクチャーのあと、お子さまと保護者の方のグループに塾生がアドバイザーとして加わって、実際にキャンパス内のねこを探してスケッチするようなプログラムを組んでいます。

およそ2時間のプログラムを通して、ねこたちとのふれ合いを楽しみながら、その生態についての理解を深め、人間と動物の関係について、また〈命〉の大切さについて、親子で考えるきっかけとなることを願っています。

15時から1時間のレクチャーのあと、16時から1時間弱のねこ探し&観察となりましたが、真夏の夕方でねこが出てくるにはまだ早い時間帯ながら、トータル20匹弱のねこたちを見つけてスケッチすることができました。小学校低学年にもなると、おとなも顔負けの観察力を発揮していましたし、思った以上に実りのある観察会になりました。


事前準備のために前日撮影したまちねこたちの写真です(当日の写真は、後日改めて掲載の予定です)。

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チャトラ爪先靴下 

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ぶーすけ 

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真ん中分けブチ

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ぴょんぴょん丸

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タンゴ

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くまお(タンゴ5)

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サビ長しっぽ

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ふわふわしっぽのクロ

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シロクロ


またできればもう一度、もっとよい気候の時期に、開催できるといいかなあ、などと考えているところです。

posted by machineko at 23:23 | Comment(0) | 町ねこ調査隊塾